日本製紙株式会社様と、紙ストローの開発プロジェクト!!

株式会社ゼットンでは海洋汚染に繋がる使い捨てプラスチックの使用削減に取り組んでいます。そして今回、両社の同じ価値観がこの様な取り組みに繋がりました。

半年ほど前から、日本製紙様がプロトタイプとして製作した紙ストローを、ゼットンの店舗を実証実験の場として使い、強度や使い心地、またストロー1本あたりのコストなど製品として完成させる取り組みを行ってきました。

プラスチックストローを廃止し、紙ストローに切り替える飲食店は増えてきておりますが、強度に難があったり、製品のトレーサビリティや作り方に不安が拭えない紙ストローは多く存在しています。 今回の紙ストローはトレーサビリティが確保され、且つ生分解性に優れた地球環境に優しい製品として作り上げられています。 まだ現段階では、ガーデンレストラン徳川園を始めとする一部店舗での使用ですが、日本製紙様の生産体制が整い次第、全店導入を予定しております。

日本製紙株式会社の紙製ストローを飲食業界で初の採用
全店導入に向け、継続的な品質向上を共同で実施

【導入経緯】
当社は、社会を取り巻く環境問題に積極的に取組み、地域社会への発展に貢献するべく「Sustainability Strategy 2019-2020」を発表し、持続可能な経営に向けて各施策の検討・遂行をしております。海洋汚染にも繋がっている使い捨てプラスチックに対し、必要の無いストローは利用を廃止し、必要なストローについては国産紙であり森林伐採を含めてトレーサビリティが明らかなものを求めてまいりました。
このたび、当社は環境へ配慮した「生分解性」に優れた素材である紙で、且つ機能性・安全性を追求した国産品である日本製紙のストローが有効的と考え、導入に向けて両社で協議を行い、当社複数店舗で利用することを決めました。

日本製紙紙製ストローの特徴
• 日本製紙が実践する持続可能な森林経営のもとで調達された木材を使用
• 衛生環境が整った国内工場で生産
•外部機関において食品衛生法に則った試験を実施し安全性を確認

【今後】
当社と日本製紙は、導入店舗でのお客様に対して、紙製ストローの使用に関するアンケートを行い、いただいたご意見を反映し、更なる品質向上を図ります。導入店舗での実証実験をふまえ、当社全店での紙製ストロー導入を検討してまいります。

【導入店舗】
・葛西臨海公園 PARKLIFE CAFE & RESTAURANT 
・葛西臨海公園 CRYSTAL CAFE 
・日本橋高島屋屋上 FEEL GREEN CAFE 
・愛知・名古屋 ガーデンレストラン徳川園 

日本製紙株式会社について
日本製紙は、「世界の人々の豊かな暮らしと文化の発展に貢献する」ことを企業理念とし、その実現に向かっ て「木とともに未来を拓く」をスローガンとして掲げ、再生可能な「木」から多彩な製品・サービスを展開してい ます。「紙でできることは紙で。」を合言葉に、社会の課題解決につながる「紙化ソリューション」を推進してお り、紙製ストローの開発・販売はその一環で取り組むものです。さらに、紙ストロー以外にも幅広い分野で 「紙」の可能性を広げています。

株式会社ゼットンの持続可能な経営に向けた取組み
当社は、社会を取り巻く環境問題に積極的に取組み、地域社会への発展に貢献するべく、2019年4月12日に「Sustainability Strategy 2019-2020」を発表いたしました。同戦略では4つの取組みテーマ「持続可能な低炭素・脱炭素社会実現への貢献」「持続可能な資源利用社会実現への貢献」「人権・労働に配慮した社会実現への貢献」「持続可能な社会を実現する地域づくりへの貢献」を設定し、各施策の検討・遂行を進めています。

詳細URL http://www.zetton.co.jp/company/docs/sustainabilitystrategy2019-2020.pdf